Sorry, japanese only.....
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最近の子供は、変わった名前が多くて多少のことでは誰も驚かないのですが、
子供の名前は「あみごです」言うと必ず
「えっ?」
と聞き返されます。
結婚して長いこと子供がいなかったので、考える時間はたっぷりありました。 逆に候補がありすぎて選択に困るくらいでしたが、基本的には「外人みたいな名前」あるいは「外人が発音しやすい名前」 って思ってました。 しかし、よくある「呂座梨(ロザリー)」とか「亜蘭(アラン)」とかいう名前は、日本人が読むと「外人みたいな名前」 ってことになるんでしょうが、よく考えると、「ロザリー」はローマ字で綴ると「Rozari」だし、「アラン」は「Aran」 なのよ。これって外人が見たら、モチーフとして使用した「Rosary」や「Alain」とはまるで違う名前になっちゃうのね。
「日本でしか通用しない外人みたいな名前」ではおもしろくないので、いろいろ考えた結果。 「Amigo」をローマ字読みして「あみご」それに漢字を当てて「羅冴」としました。「Amigo(アミーゴ)」 はスペイン語で「友達」という意味なので意味的にもいいかなと。漢字に意味はないし、 羅冴本人は漢字で名前が書けるようになるまで時間がかかってしまうかもしれないので大変かもしれませんが、 大人になって外人の友達でもできれば、「アミーゴ」って気軽に呼ばれていいんじゃないかと思うのです。
私ら夫婦をよく知る人は、「変わり者の夫婦のおまえららしい命名だ」とよく言われるのですが、 聞き慣れれば違和感は無いし(自分らだけかも?)とくに小さい子供は先入観が無いので変だとは思ってないみたいです。
いったん寝るとよほどのことがない限り起きない。この日も眺めのいいところで昼ごはんを食べようと、
ちょっとした山に上ったら途中で寝てしまいました。
パスタ大好き。雪もだいぶ消えた高畠の公園でお昼ごはんのきのこスパゲッティを食べているところを激写。
いい飲みっぷり。ウソウソ、空なのでムキになって飲もうとしているところなのです。
サンマリーナスキー場で、ソリ乗りに行ったときの写真。服と靴が窮屈で歩くのが辛そう。
生後4ヶ月にして海外旅行(グアム)。大きくなったら行ったことなんか忘れてるでしょう。
親が行きたいから行ったのです。でも子供を連れて飛行機での移動は大変だった。
「なに見てんだよ、ゴルァ」などとは言っていません。生後2ヶ月半なので真っ直ぐ座ってられないし、
10秒くらいしかもたないのです。