Sorry, japanese only.....
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このページは、私の趣味のなかで、音楽関係を紹介しています。
高校生の時からやっているギターと、パソコンを始めてから使い出したMIDIなど、
ちょっと偏った趣向でやっていきたいと思います。
また、MIDIファイルの再生にJavaスクリプトを使用しているので、
お使いの環境によってはうまく動作しないことがあるかも知れません。m(_”_)m ペコリ
基本的にこのページは「自己満足&データの倉庫」としてまとめたものです。 自分が収集した情報や経験をWebページとして記録しているだけで、私自身はその道のプロではありません。 内容の正確さや効果については一切責任はとれませんので参考にされる方は自己責任にてお願いします。
しかし、間違いの指摘やアドバイスは大歓迎なのでよろしくお願い致します。
このページでは「音」の出るファイルを扱います。 しかもJavaスクリプトを使用しているので、プレーヤーを起動することなくいきなり音が鳴る部分もあります。 会社などで閲覧されている方は、気を付けて下さい(笑)。
未完成のまま公開してしまった部分もあります。 そういったところはたびたび追加や変更が入るのでご了承下さい。 他にも不備なところがタクサンありますが、もうしばらくお待ちください。 m(_”_)m ペコリ
パソコンが新しくなったので「MIDI」の「使用機材」を更新しました。
トップページのデザインを変更しました。 目的のページにすぐに行けるように、目次としてリンクを張っています。
まだ未完成ですが、「貼り付けて作るギターソロ」と 「フレーズ集」をあげておきました。あとは細かい修正や追加等です。
まだ未完成ながらも「音楽のうんちく」を追加しました。
タグの誤り訂正やディレクトリ構造の変更が終わりました。
この人についての説明は何もいりませんね。高校生の時、「Trilogy Suite Op- 5」 の第1章をコピーしようとしてかなりの時間を費やした覚えがあります。ちょうど共通一時試験 (今でいうセンター試験)の直前にやってて、志望校をワンランク下げざるを得なくなったという 苦い思い出もありましたが。もちろんテンポをかなりおとしても、完コピなどできるはずもなく、 「これはTrilogy Suite Op- 5のつもり」と説明してはじめて「あぁ、Trilogy Suite Op- 5 ね」 と理解してもらえる程度でした。しかしながら私にとってはこれがかなりの上出来で、 感動すら覚えました。このときからYngwieのファンになったように思います。
ギターも弾ける一級建築士。文化放送パープルエキスプレスで師範代も務め、 現在は設計業務の合間をぬって音楽活動をしています。 音楽家としてプロ活動しているわけではありませんが、 「Lookin' for the truth」というCDも出しており(販売終了)、 テクニックは Dr.シーゲルこと成毛茂のお墨付きです。 私は、このCDから2曲コピーして、ことあるごとに披露する十八番となっています。 もちろん、完コピではありませんが・・・。(出来ない(泣)) また、氏のWebページでは、「Crevice of the sound」というアルバム(自主製作CD) も販売しています。
簡単に説明すると、音楽のセンスがよくて、ギターのうまい、わがままなおやじギタリストです。 ディープパープル在籍中に数々のヒット曲を創り出し、現在では名曲とされているものも多く、 コマーシャル等で採用されているので普通の人なら誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう。 現在はレインボーとブラックモアズナイトの2つのバンドをかけもち、50歳を越えた今でもまだまだ現役です。 リッチーの音楽性というものはブルースとクラシック音楽を基本にしたハードロックです。 クラシックとロックを初めて融合させ、後にこの手の音楽が様式美系と呼ばれるようになります。 ディープパープル時代にはオーケストラと共演したこともあるんですが、”あれは失敗だった。二度とやらない。” といったコメントを後に残しています。レインボーでもクラシックの名曲をカヴァーしたりしてましたが、 あくまでリッチーの音楽はクラシカルフレーズ等を一部導入したタイプのクラシカルロックで、 基本はブルースであり、クラシックとは違うと思います。
ようするに定番フレーズを細かく切り取って、誘拐犯の脅迫状のように貼り付けてソロを構成しよう。 という試みです。聞こえは良くないですが、結構やっている人も多いのではないでしょうか。
本当はもっと金をかけたいのですが、家族の手前もあるし、他にも欲しいものがあるので、 多少時代遅れになった感があるものもありますが、現在の使い方では問題ありません。
2003年11月に購入した最新マシンです。 その前までメインにしていたベアボーンキットのマシンにはジョイスティックポートが無かったので、 シリアルポートでMIDIを制御していました。そうすると音源の制限でキーボードが独立して使えなくなっていました。 要するに、パソコンの電源を入れて「SingerSongWriter」を立ち上げ、 「SingerSongWriter」内部でMIDI-INをスルーしないとキーボードが使えないのです。 音源の背面スイッチを切り換えてリセットすればキーボードから直接音源にコマンドが行くようになるのですが、 どっちもメンドクサかったので、次のパソコンはジョイスティックポートからのMIDIインターフェイスを使おうと思っていました。
ちなみに、このマザーボードにはMIDI(ゲーム)ポートが付いていますが、
パネルに出てないので、オプションのパネルを購入しなければなりません。
しかし、オプションパネルなどというものは、メーカーにしか無いようで、注文してもいつ来るかわかりません。
調べてみると、ジョイスティックを使わなければ自分で作れそうなので、
自作しました。
SC-88Proの音色や機能はそのままに、パネルの機能を絞り込んだコストパフォーマンスの高いベーシックモデル。 フロントパネルには液晶ディスプレイやスイッチ類の代わりに32パートの発音状態を示すインジケーターを装備している。 ミュージ郎88Proシリーズに付属するGS Advanced Editor3.0(Windows版)、UNISYN(Macintosh版)を使えば、 パソコン側から音色やエフェクトを自由に編集可能。 しかし私はこの音源の機能をほとんど使いこなしていないのです。
音源は内蔵していなくてもいいから、安いやつ、鍵盤数が多いやつ。 という理由で購入しました。時々パニックを起こす(音が止まらなくなる)のと、 たまに正常な発音をしないで「ピキーン」とかいう音になってしまうときがあるので困っているのです。
発売になった時は、「これはスゴイ!」と思って奮発して買いましたが、しばらくして 8トラックのMD8が発売になった。4トラックでは足りないと思い始めた頃だったので結構ショック。 構造上、メカ機構部が壊れやすいらしく、無償交換してた期間があったらしいのですが、 時期をちょっと過ぎてから壊れたのでかなりショック。2万近くかけて修理しました。
ネットを漁っているとものすごくクオリティの高いMIDIサウンドが聞けますが、 私にはそういう技術が無いので、現在は主にギター用の伴奏を打ち込んで、練習・録音しています。